
2001年1月、21世紀の初日に結成。 時代の変わり目の1979年̃1981年に生を受けたメンバー4人は、異なった音 楽的ルーツを持ち、またそれぞれが文学・アニメ・映画・アートなどとディープに 触れながら育つ。混ざりあいそうでぶつかりまくる個性をまとめあげるフロント マン、中村 遼(Vocal,Guitar,Synth,Artwork)による詞世界は、ときに繊細、 ときに暴力的なまでの言葉選びで、21世紀世代の“気分”をリアルに代弁する。 そこで描かれるのは『届きそうで届かない、少し先の未来への葛藤』だ。 バンドアンサンブルも、名前のとおり変化球のごとく縦横無尽な音展開を みせる。完全にこの4人でしか表現できない個性で、どこか懐かしく、それでいて 聴いたことのない世界へ連れゆく。そのユニークなサウンドにXTC、トーキングヘッズ、ニューオーダーらの名前を思い出す人も多い。 大学で出会ってすぐバンドを結成。2003年にインディーデビューし、毎年 コンスタントに作品をリリース。自主イベントではMOOOLSやまつきあゆむ、 APOGEE、相対性理論、やけのはら、STAnなど個性的な立ち位置で活動する アーティストとの共演を重ねながら、音楽シーンの潮流に流されることなく常に 異端な存在であり続けている。 2009年に当時のレーベルから独立後、オール ナイトイベントシリーズ『C.L.U.B.E.R.R.O.R.S』を定期主宰。 そしてひとつのディケイドを乗り越えた2010年。バンドにとって新しいスタート となる今作では、ギターバンドというカテゴリを軽く飛び越え、 throwcurveのコアであるレトロ・エレクトロなセンスがついに開花を みせた。彼らのルーツへの愛が随所にサンプリングされたこの3曲は、 “201X年以降”の新しいポップミュージックへの挑戦状である。
【201X】
2010.6.9 release
iTunes Music Store 限定シングル
1. 201X
2. blAck Friday (黒い金曜日)
3. N.I.P
GTDS-33
配信元:Grand Trax
販売:iTunes限定発売
3曲入りミニシングル
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