• 2017.12.11 UP

    12/10 今週のレコメンド

    私から本年最後に2作品ご紹介します。

    まずはトロントのドリームポップバンド”ALVVAYS”の最新アルバムを紹介します。
    個人的にドリームポップって大抵ふわっとした印象で同じものに聴こえがちなのですが
    ボーカルの儚げな歌声とメロディがめちゃくちゃツボでした。
    ソフィアコッポラみたいな淡い色彩の映画にハマりそうなイメージ。


    Apple Music

    そして、、真逆に振ってw
    日本のラッパー、PUNPEEの1st.アルバム”MODERN TIMES”も素晴らしかったので
    まだ温かい内にご紹介します笑
    ”水曜日のダウンタウン”でおなじみのイキ切ったビートメイクやフローの妙技もちろん魅力ですが
    本作ではフックのキャッチーさが圧倒的に光っています。
    宇多田ヒカルを敬愛していると公言し共演まで果たしたようにきっとグッドメロディに向けたアンテナがとても鋭い方なのでしょう。
    BrunoMarsへのオマージュやドランベなど、ジャンルに固執せずに氏の好きなものを
    純粋に集めていったような楽曲群ですが、しっかりとアルバムとしてのコンセプトが感じられる。
    センスに脱帽です。

    Apple Music

    宮地

  • 2017.12.01 UP

    「Event Biz」のVR特集にて弊社剣持の記事が掲載されました。

    空気株式会社様と制作致しました、VRサウンドコンテンツ「Around The Sound」がEvent Biz Vol.9にて掲載して頂きました。
    弊社プロデューサーの剣持がコンテンツの概要、広告展開、今後の展望等について詳細に掲載頂いておりますので、宜しければ是非ご覧くださいませ。

    弊社グランドファンクはVR音楽以外にもMR音楽,プロジェクションマッピングの音楽演出、AIスピーカーなどを使用した
    インタラクティブ領域の音楽プロデュースも行っております。
    ご興味やご相談がございましたら、お気軽にご相談下さい。

    何卒、宜しくお願い致します。

  • 2017.11.20 UP

    11/20 今週のレコメンド【ロックバー・フルール】

    寒すぎてついヒートテックを二枚重ねて着てしまいました。家永です。 (極暖を買えよ、って話ですね)

    いつものレコメンドでは音源やアーティストの紹介をさせて頂いておりますが、
    今週は主旨を変えて”バー”の紹介でございます!(24のガキなのにすみません!!)

    この度紹介しますのは、 神奈川県は相模原市、淵野辺にあります老舗ロックバー「フルール」。
    私の出身大学が町田にあったという事もあり、頻繁に通っていたバーです。
    淵野辺?と思う方が多いかと思いますが、
    日本が誇る宇宙航空研究開発機構、JAXA(ジャクサ)がある事で有名な街でございます。
    JR横浜線の発車チャイムはそれに因んでゴダイゴさんの銀河鉄道999。凝ってますよね〜!

    さて、このロックバー「フルール」、 ロックバーというものの、所謂レコードが何枚も置いてあり
    マスターがそこから選曲するような、そんなロックバーではございません!
    店内をご覧の通り、見た目は日本の居酒屋!それがいいんです! ウィスキー?バーボン?IPA?
    いいえ、ここは芋焼酎と日本酒メインです。
    黒霧島をボトルキープをして、日数をかけてチビチビ飲んでいく。
    そんなロックバーです。
    (震災の際、キープしてあったボトルは一本も倒れなかったらしいです…なんでだろう…)

    何よりもつまみが安く、美味いんです!!(すべて、ママの手料理)
    一番高いメニューがミックスピザ700円。
    あとは回鍋肉430円、マグロブツ切り400円、チョリソー400円などなど。
    学生が多いからか、すべて大盛りなのも涙モノ。
    大食漢でなければ一人1~2品でお腹いっぱいです。

    最近ランチ営業も始めたとの事で、一ヶ月ほど前に早速駆けつけました。
    この家庭的なメニューで500円ちょうど。。。
    しかもご飯と味噌汁おかわり無料。(土日にやってればなー…)
    もちろん、ロックバーというくらいですから
    お店の入口にDeep Purpleなどの色あせたレコードジャケットが貼ってあったり、
    店内もロックビデオが常に流れていたりはしますので、ご安心を。
    (70~80年代のハードロックのMVがメイン。最高!!)


    居心地の良さと安さでよく潰れてはママにお世話になっておりました。笑
    こんなにアットホームで、気持ちよくハードロックを聴けるお店は
    日本のどこに行ってもないと思っています。24歳ながらも!笑

    町田の近くに訪れた際は、是非足を運んでみて下さい。
    (きっと僕の出身サークルのバンドマンが飲んでいますが!)

    フルール : 〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺3丁目17−11 カトレアビル 1F

    文責 : 家永

  • 2017.11.15 UP

    11/15 今週のレコメンド【Yaeji】

    だんだんと肌寒い季節となってまいりました。音楽の秋ですね。剣持です。
    最近ソラニンが新装版で出たようですね。それを聞いてちょっと読み直してみたら
    思いの外センチメンタルな気分になり、当時好きだった音楽を聞いて泣きそうになりました。
    と、いうことで。当時僕が好きだったディープハウスの要素たっぷりな新星韓国アーティスト「Yaeji」のご紹介です。



    このPVのコンセプトはちょっとわかりかねるのですが、彼女はNY,韓国を拠点とする
    若干23歳のDJ,プロデューサー、加えてビジュアルアーティストと言う一風変わった方ですね。
    オリエンタルなサウンドに加えて、肩の力を抜いたようなあどけないボーカルが特徴です。
    韓国語は分かりませんが、思わず踊りたくなっちゃいますね。


    最新のPVもサイケですね。このロケ地は日本で言うと渋谷の様なところなんですかね。
    凄くネオンの雰囲気とも合ってます。夜に聴きたい。
    また10年後にYaejiを聴いてセンチメンタルになるのかな、と思いながら書きました。

    文責:剣持(プロデューサー)

  • 2017.11.06 UP

    テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」にて弊社宮地・剣持のレビューが取り上げられました。

    11/5放送のテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」の「プロが選ぶスゴい映画音楽の秘密!」にて、
    弊社宮地・剣持の映画音楽レビューが取り上げられましたことをご報告致します。
    引き続き、末永く株式会社グランドファンクを宜しくお願い致します。


    http://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/backnumber/0116/

    プロが選ぶスゴい映画音楽の秘密!

    トークJAMでは…
    ヒット映画には欠かせない誰もが耳にしている“映画音楽”とそのヒットの秘密に迫ります!
    映画音楽のプロたちがスゴいと思う映画音楽を邦画や洋画から紹介!

    「シン・ゴジラ」「君の名は。」など大ヒット映画の連発で盛り上がりを見せる映画業界。ヒット映画と切っても切れない関係なのが、作品を盛り上げる素晴らしい“映画音楽”。映画と映画音楽のヒット作を生み出す秘密に迫ります!

    数々のヒット映画やドラマで音楽を手掛ける作曲家の菅野祐悟、同じく映画やドラマの音楽を手がけ日本アカデミー賞音楽賞作曲家でピアニストの富貴晴美、映画「シン・ゴジラ」など数々の映画で音楽プロデューサーを務める北原京子の名作日本映画で音楽を手がけてきた3人のプロが、スゴい映画音楽を徹底分析!映画音楽の作り方から、プロ達がスゴいと思う映画音楽を邦画・洋画から紹介!映画の世界に寄り添いヒットに深く関わる映画音楽は何がスゴいのかプロが分析します!

    ジャムセッションでは…
    映画「ピンク・パンサー」「007」「キル・ビル」の3作の有名映画のテーマ曲を映画音楽スペシャルメドレーでセッション!ピアノ富貴晴美とギター安田、ベース丸山、ドラム大倉、キーボード村上、トランペット横山でジャムセッション!誰もが知る名曲メドレーのセッションをお楽しみください!

    アーティストゲスト:菅野祐悟、富貴晴美、北原京子
    トークゲスト   :高橋茂雄(サバンナ)、シシド・カフカ

    テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」公式サイト

  • 2017.11.06 UP

    11/6 今週のレコメンド【ギル・エヴァンス(初期)】 

    こんにちは。111日付で入社しました野口良と言います。

     

    以後お見知り置きをお願いいたします!

     

    さて今週のレコメンドですが、1940年代~80年代に活躍し,「音の魔術師」と呼ばれたビッグバンドアレンジャーの「ギル・エヴァンス」です。

     

    ギル・エヴァンスのアレンジの特徴は、各楽器のハーモニーの組み立て方はもちろんのこと、楽器の編成にも大きな特徴があります。

     

    通常のビッグバンド編成(トランペット・トロンボーン・サックス)に対して、トロンボーンの代わりにフレンチホルン、バストロンボーンの代わりにチューバ、バリトンサックスの代わりにバスクラリネットといった一風変わった編成で、ホルンやクラリネットの暖かく柔らかい音と、金管楽器のハイファイな強い音が融合した、浮遊感のあるモダンなサウンドになっています。 1950年代の黒人主義のジャズ界にはおいて、ユダヤ系カナダ人のギル(白人)が作るモダンサウンドは大きな注目を集めていました。

     

    ギルサウンドは初期、中期、後期と大きく様変わりをしていくのですが、 今回は初期のギル・エヴァンスの代表的作品の一つで、ジャズの帝王マイルス・デイビスがフロントにたったアルバム『Miles Ahead』から『Blues For Pablo』を紹介します。

     

    音の魔術師ギル・エヴァンスが織りなす独特なサウンドと、涙腺直撃のマイルスのロングトーンは必聴です。


    中央で指揮を振っているのが若き頃のギル・エヴァンス

  • 2017.10.31 UP

    10/31 今週のレコメンド 秋のプレイリスト

    こんにちは。グランドファンクの茂木英興です。

    今回は趣向を変えて秋のレコメンド・プレイリストにしました。一曲以外、まあまあ新譜です。
    秋の夜長、紅葉の散歩、お別れ、食欲・・・、みなさんの何かのお役に立ちますように。

    https://itunes.apple.com/jp/playlist/quite-autumn/idpl.u-dbE2TmDr90

    文責:茂木英興(音楽プロデューサー)

  • 2017.10.17 UP

    今週のリコメンド[Superfruit]


    今一番話題性の高いアカペラ・グループ、ペンタトニックスのキーマン2人がSuperfruitという名前でYoutuberとして活躍しているのをご存知でしょうか??
    著名な曲のカヴァーから、Youtuberらしい悪ふざけなどで人気を博し、総再生数35億回を超える人気チャンネルとなのですが、9月にひっそりと彼らのオリジナル楽曲をまとめたフルアルバムがリリースされています。

    一聴すると今時なポップスなんですが、グッドメロディはもちろんのこと、とにかくリズムがタイトで爽快なアルバムです。

    この二人、高校からの同級生ということでとても仲がよさげなんですが
    どちらも仕草がやけに可愛らしいので
    wikipediaをみてみたらお二人ともゲイを公言しているんですね。

    確かにMIKAScissor Sistersを彷彿とさせるポップスセンスを感じます。

    個人的にPentatonixの大ヒットは横目で見つつも、積極的ではなかったのですが
    Superfruitsを知ることで奥行きが出たというか笑、とても気になる存在になったわけです。


    文責:GRAND FUNK 宮地

  • 2017.10.10 UP

    10/10 今週のレコメンド

    日本でも高い人気を誇る、

    米ニューオリンズ出身、2003年にアメリカのニューオーリンズで結成した

    4ピースのインディー・ロック/エレクトロニックバンド MUTEMATH の新譜(5作目)を紹介します。



    前作のキラキラとしたダンサブルなインディーサウンドから一変、

    非常にエクスペリメンタルなサウンドに挑戦しています。


    なんでもやれちゃう彼ら。

    正直何をやっていてもバンドの雰囲気から音作りから何から何まで好きなバンドなのですが

    今回のクオリティは脱帽モノです。


    1st〜4thの魅力的な部分も取り入れた

    バンド史上最高の名盤ではないでしょうか。

    (今年のベストにも間違いなく入りそう)


    ボーカルのポール・ミーニーが

    「今回のアルバムは初めて”ガードレールがない」とインタビューで答えていましたが、

    まさにジャンルの壁を越えた作品になっています。


    ただ、残念な事にアルバムリリース直前に名ドラマーのダレンが脱退…。

    (何故このタイミングなんだろう…)

    来日公演を楽しみに待っておりましたが

    当分無いかもしれないですね。


    良いドラマーが加入する事を願っています!



    文責 : 家永

  • 2017.10.02 UP

    今週のレコメンド【Tank and The Bangas】

    夏が終わりましたね。剣持です。apple watch 3を買いました。
    蒸し暑さが少し恋しくなった皆様にこんな音楽を紹介致します。

    Tank and The Bangas


    とっても自由奔放!でも曲としてはかっちり成立しているなんとも不思議なソウルバンドです。

    ミクスチャーと言っても過言ではない気もします。内側から盛り上がってくる熱を感じますね。
    髪のセットはどれくらい時間がかかっているんでしょうか。
    音楽はやっぱり楽しいのが一番ですね。
    先日Moonchildと言うソウルバンドの来日公演をCotton Clubで観てきましたが、
    ジャンルの歴史的背景からか、観客皆さんが全員それぞれの自由を楽しんでいる様に感じました。

    ちなみに、このTiny Desk Concert、実兄から教えてもらった番組なのですが、とっても面白いですよ。
    こちらもレコメンドさせて下さい。

    それにしてもKronosは素晴らしい音ですね〜…。KORGさんは本当に凄い!

    文責:剣持(プロデューサー)

  • 2017.09.26 UP

    9/25 今週のレコメンド

    こんにちは。グランドファンクの茂木英興です。

    音楽の専門職のくせに、Apple MusicのR&Bページ開いて一番最初に出てくるアルバムを紹介しててどうする?と我ながら思いますが・・・。 もう素晴らしいが止まらないのでご紹介します。 Jordan Rakaiの新作『Wallflower』です。前作『Cloak』から1年というハイペース!!しかもNinja Tuneから!!

    https://itunes.apple.com/us/album/wallflower/id1257093380


    ハイペースですがアルバムの内容は濃厚、深淵、センスフル、驚異的です。前作の『Cloak』が大好きで当時弊社家永に進めたりしていましたがもう家永に聞かすのは勿体無い。

    溢れて溢れて溢れ出して止まらないんだろうなー。そういうタイミングが優れたミュージシャンには必ずあります。静的なほとばしり。青白き炎。





    25歳か〜。

    文責:茂木英興(音楽プロデューサー)

  • 2017.09.19 UP

    Grandfunk公式アプリがリリースされました。

    GRANDFUNK INC.公式アプリ「Grandfunk AR DemoREEL」がリリースされました。
    弊社では1990年創業から、様々な歴史的名CM曲を生み続けております。
    その中の一部ではございますが、弊社が制作したCM楽曲(約1000曲)をお楽しみ頂けます。
    過去のアーカイブをアプリ形式で残すことで、沢山の人に楽しく聴いて頂ければと思っております。

    下記ステッカーデータにかざすと、ARのレコードが発生し、過去にグランドファンクが制作した音源を聴くことが可能です。

    iOS端末の方はこちら
    Android 端末の方はこちら



    【遊び方】
    Grandfunk特製ステッカーをお持ちの方は
    アプリを起動し、ステッカーにカメラをかざすことでレコードプレイヤー型ARが発動致します。
    年代を選択し、スワイプで曲を選び、レコードプレイヤーに向けてフリックすると音楽がスタート致します。

    ARステッカーをお持ちでない方は上記の画像からお楽しみいただけます。
    2016年以降の楽曲はWEBサイトのWORKSより視聴することが出来ます。

    ※アプリ内で公開されている楽曲については、原盤権・出版権を株式会社グランドファンクで管理しております。如何なる理由においても無断使用、無断公開、配布を禁じます。ご同意頂いた上でダウンロードいただき、アプリ内のみでお楽しみ下さい。

    ※本アプリは、Qualcomm社のVuforiaライブラリを使用しております。Qualcomm社の方針により、アプリ作動中は一部の端末情報がQualcomm社サーバに送信されます。
    (この情報はユーザや端末を特定するものではありません)
    情報の取得及び利用に関しては、以下のQualcomm社の正式な規約であるVuforia SDK License Agreementが適用されます。不明な用語その他 原文の内容に関するお問い合わせはQualcomm社にお願い致します。
    https://developer.vuforia.com/legal/vuforia-developer-agreement

  • 2017.09.08 UP

    マスヤゲストハウス@下諏訪&青谷明日香

    先日、夏休みを取って諏訪に友人と滞在してきました。
    マスヤゲストハウスという古民家を利用したゲストハウスです。

    めっちゃいい雰囲気。
    深夜は宿のスタッフと他の滞在してる方々と飲み歩き、泥酔。
    翌日はのんびり諏訪湖を散歩して、帰って昼寝。
    何もしないことが贅沢!!と思える素晴らしい空間でした。

    ここで掛かっていた音楽も素晴らしく、教えて頂いたのが”青谷明日香“さん。


    ピアノと歌声の優しさと力強さ。歌詞とコードの端々に現れる毒っ気も心地よく。
    ゲストハウスの雰囲気とばっちりハマっていました。マリアージュ。

    彼女を知っただけで価値のある旅だったのでした。
    実際に今月末9/30には青谷さんをゲストハウスに呼んでライブが行われるそうです。
    僕も彼女とは是非一緒に仕事をしなければならない、という使命感にフツフツと駆られています。

    青谷明日香さん Apple Music
     
    筆者:宮地

  • 2017.08.22 UP

    SUMMER SONIC2017 レポート

    ご存知、今年で17回目となる大型都市型フェス SUMMER SONIC 2017 二日目に行って参りました。

    私家永、なんだかんだで通算七回目の参加となりまして
    毎年の違いを見つめるのも一つの楽しみになってきたり…。
     
    いやはや、、毎年感じるのですが ここまで老若男女、
    様々なジャンルの音楽ファンが集まるイベントはないなと感じますね。
    もちろんFUJI ROCKもなのですが 都市型かつラウド系が多く出演するという事もあり、
    比較的若い方が多いなぁと。 (お前が言うな、ですね)

    SONIC STAGEにてMCを努めていたBOOさんも仰っていましたが
    今年の二日目はどこか春に行われるパンクロックフェス、
    「PUNKSPRING」を感じさせるような出演陣でした。
    FOO FIGHTERSを始め、ALL TIME LOWやSUM41、Good Charlotteなどなど
    僕ら世代(22〜26歳)にとってはまさに”ドンピシャ”のパンクヒーローばかり。

    FOO FIGHTERSに関しては(意外にも)サマソニ初出演。
    話によると8月は毎年”休む一ヶ月”にしているらしく
    約20年間口説き続け、ようやく2017年出演してくれる事になったそうです。
    (なんだか日本的な、お盆文化のような方針ですね)
     
    大のFFファンな私、細かくレポートをしたいところですが
    長くなってしまいますので割愛させて頂きます笑

    が!一言だけ、、、
    ”ロックは正しい”と再確認させられた1時間半でした。

    今の時代、メインストリームとなっている音はロックよりも
    Hip HopやEDM(エレクトロ)の方かもしれませんが、
    Foo Fightersは「ロック・バンド」の音の説得力、グルーブ力を完全に見せつけていました。
    ロック原理主義の強さ、改めて思い知りましたね。

    途中デイブ・グロールがドラムを叩くシーンなどもあり、
    Nirvana好きにとってもたまらない瞬間でした。



    そんなFoo Fightersが出演していたMARINE STAGEの近く GARDEN STAGEにて
    弊社の仕事にも関わっている小田朋美がCRCK/LCKSとして出演致しました。


    野外のステージという事もあり、天気が少し心配でしたが
    雨も振らず、むしろ途中から晴れるほどに。
    (写真は晴れる前でございます!笑)

    開放的でどこかFUJI ROCKも感じるような自然溢れるGARDEN STAGE。
    CRCK/LCKSの演奏中、「これこれ!!」と言わんばかりに踊り、お酒を飲む姿のお客さんばかりで
    完璧なまでにグッド・ミュージック&プレイスな現場でした。
    (演奏する側はもっと気持ちいいはず…羨ましい!!)

     
    汗をかいてモッシュをするステージ、バチバチの照明に照らされて踊るステージ
    自然に囲まれお酒を飲めるステージ
    これだけ違う角度のライブが同時進行で動いているフェスはサマソニだけかと。

    今年もとてつもない音楽の力を頂きました。

    文責 : 制作 家永            

  • 2017.08.16 UP

    今週のレコメンド【東京塩麹】

    剣持です。
    今週のレコメンドですが、今やアブラが乗りまくっているミニマル音楽集団「東京塩麹」のご紹介です。
    東京が続きますね。



    匂い立つほど綿密で原始的な音楽で剣持はやられてしまいました。
    聞き流そうと思っても聞き流せない展開とポリリズムの応酬なので、BGMとして流しておくには勿体無い、正座で聴きたくなる作品です。

    Steve Reichからもコメントを貰う程、国内外問わず注目されているアーティスト集団です。

    僕が初めて東京塩麹に出会ったのは、作品では無く、食品でした。


    最近はCDメディアだけではなく色んな方法でリリースされることが多い世の中ですが、
    瓶詰めは腹筋崩壊でした。
    WEBサイトもまるでApple製品なんじゃないかと見まごうほどのスタイリッシュさに思わず腹筋崩壊でしたが
    それほど作り物に対して真剣であることが伺えます。

    「つくる」ことに真剣なバンド、東京塩麹。
    皆様も是非ともご賞味あれでございます!

    東京塩麹officialWEBSITE

    文責:剣持 学人(プロデューサー)

  • 2017.08.09 UP

    映画『東京喰種トーキョーグール』音楽制作レポート

    こんにちは。グランドファンクの茂木英興です。

    映画『東京喰種トーキョーグール』、しつこく僕からもダメ押しで少々。
    ドン・デイビスによる「フィルムスコアリング」が舌を巻く職人技だったという点をお伝えしたく・・・。
    昨今の邦画作品ではなかなか見られないものでした。



    「フィルムスコアリング」とはある程度仕上がった映像に合わせて作曲や編曲を行っていくことで
    古き良きディズニーアニメーションやバーナード・ハーマンの作品群などで確立されてきた作曲技法です。
    映像の中の動き、カット、表情、アクション、などの要素にシンクロしながら
    時間軸に沿って作曲、編曲していくためテンポのコントロールや展開に規則性を持たせることが難しく
    そこをいかに自然に、まさに背景音楽として成り立たせていくか、が作曲家の腕の見せ所になります。
    オペラや舞台音楽(の生演奏)から派生して現代の背景音楽(劇伴)の中で息づいている手法ですが
    ドン・デイビスのそれは、お見事といえる本場ハリウッド・クオリティでした。

    ちなみに時間が許される「映画」や「CM」などではこの「フィルムスコアリング」が可能ですが
    連続ドラマなど、スケジュールがタイトな作品では、作品のイメージやカラーを想像しながら
    映像制作と平行して(ほとんどの場合、映像を見ずに)音楽を作ります。
    そうして仕上がった音楽を選曲家の方に「フィルムスコアリング」したかのごとく
    映像に貼り付けてもらうという手法が現在の主流だったりするので
    映画と連続ドラマでは根本的に音楽の作り方が違うんですよね。
    僕はどちらにも違う魅力があって好きですが!!

    『マトリクス』という作品の特性上、デジタルなイメージを持つドン・デイビスですが
    彼自身は非常にトラディショナルでコンサバティブな作曲家です。
    そして宮地のレポートにもありましたが、本当に彼の真面目さ、熱心さには心を打たれました。
    喰種の赫眼の動きにまで合わせて音符を書き込んでいましたからね。
    精巧な緻密さと圧倒的なオーケストレーションの能力を持つ作家に
    こちらのイメージでディレクションするのは本当に楽しかったです(笑)。
    音の力でみるみる視覚的な世界が変わっていった体験は忘れられません。
    改めて「音楽の底力」を見せつけられた思いです。

    作品イメージの共有は英訳された原作漫画を読んでいただくことからスタートしたのですが
    文化圏やターゲットの年齢層とは全く違う「外人さん」であるドン・デイビスが
    原作を(いい意味で)「誤(理)解」し、その「誤」の部分が
    この実写版ならではのオリジナルに、そして客観的なポイントになって欲しいと僕は考えていました。
    原作を愛しすぎ、内側に入り込みすぎることは、
    こういった実写化の際のアキレス腱でもあると常々思っていたからです。
    その点、ドン・デイビスはさすがの経験を持つ職業作家ならではのバランス感覚の持ち主でした。
    原作をリスペクトしつつ、萩原監督の意向を汲み、ドン・デイビスとしての視点も失わず
    あの独特な世界を現実化=音楽化してくれたと思っています。

    改めて思い切ったキャスティングを許していただいた
    映画『東京喰種トーキョーグール』の全てのスタッフの皆様に心から感謝いたします!!

    文責:茂木英興(音楽プロデューサー)

  • 2017.07.31 UP

    映画『東京喰種トーキョーグール』レコーディングレポート

    今回は 先週公開が始まった映画”東京喰種”のレコーディング風景をご紹介します。

    録音が行われたのは今年の2月下旬。
    作曲家ドンデイヴィスの意向でアメリカはテネシー州、”ミュージック・シティ”の異名を持つナッシュビルのOcean Way Recording Nashvilleにて行いました。

    ※Ocean Way Recording:ハリウッドに本拠地を持つ、名だたるトップアーティスト達が名曲を産み出してきた伝説的なスタジオです。

    昔の教会を改装して作られた石造りのスタジオはステンドグラスが当時のまま残されたクラシカルな造りで、オーケストラの演奏をさらに上質に響かせます。
    (スタジオの前を不意に大型トラックが通ると、ノイズで録音中断になるのもご愛嬌。。。)

    レコーディングは丸二日に及ぶ大規模なものでしたが、今年還暦を迎えたドンデイヴィスは驚くべき体力と集中力、そして多分にジョークも交えつつミュージシャンとのセッションを完璧に乗り越えてみせました。

    思えば、初めてドンデイヴィスにコンタクトを取った際にはオファーを断られています。
    返信があまりに来なくて、早朝にアメリカに電話を掛けたりしたのも良い思い出です。

    まぁ遠い日本から突然オファーされて信憑性を疑っていたことと思いますが、しぶとく連絡を重ねて、作品の持つテーマを理解してもらってからは、(私の持っていたステレオタイプなアメリカ人像を覆すほど笑)真摯に作品へと参加してくれました。
    記憶する限り、彼とやり取りを始めてから文句を言ったところを一度も見聞きしていません。本当に。

    さて、今回私達GRAND FUNKの命題はというと、萩原監督のシーンに対する意向を汲むことはもちろんのこと”ハリウッド”映画作曲家の目線と”東京”喰種の世界観を融合させる事にあったと思っています。
    ドンデイヴィスとは1シーンごとに人物の感情を確かめ、ディスカッションを繰り返しながら東京喰種独自の世界を作り上げました。

    近年の日本映画としては類を見ない緻密さで映像にシンクロした音楽にも耳を傾けながら
    是非 映画『東京喰種トーキョーグール』をお楽しみ下さい!!

    GRAND FUNK プロデューサー宮地

  • 2017.07.29 UP

    映画「東京喰種」が公開開始となりました。

    弊社が劇伴を担当させて頂いた映画「東京喰種トウキョウグール」が本日放映開始となりました。

    http://tokyoghoul.jp/

  • 2017.07.27 UP

    映画「東京喰種」オリジナルサウンドトラック発売

    「東京喰種」オリジナル・サウンドトラック 音楽:ドン・デイヴィス

    世界中で大ブームを巻き起こした「マトリックス」3部作を手掛けたハリウッドの重鎮「ドン・デイヴィス」による邦画初のオリジナル・サウンドトラックが、本日SHOCHIKU RECORDSより発売になります。(音楽配信サービスも8月2日よりiTunes, Google Playなどでスタート予定です。)
    本作でも壮大で重厚なハリウッドサウンドを聴かせてくれています。
    映画に登場するキャラクターの心情やアクションシーンと見事にシンクロした「東京喰種」の音楽を是非お楽しみ下さい。

    松竹音楽出版WEBサイト

  • 2017.07.21 UP

    今週のリコメンド[Tyler the Creator]

    本日21日に丁度、Tyler, the Creatorの新譜が発表されていたので今回のレビューに取り上げてみました。
    毎度のことですが、まずジャケットのセンスがとても良いです。 そして、今回のPVも攻めまくり。
    (前々作の“Yonkers”という曲ではゴキブリを食べて首を吊るという めちゃくちゃ PTA受けの悪いPVを作ってYoutubeで9千万回再生を得ています。)
    最後のエンディングの意味の無さも最高。。。 不謹慎カッコいい。という日本人が忘れかけている感覚を味わわせてくれます。 OddfutureではFrank Ocean一足先にグラミー賞を取っています。 かたやTylerはプロダクションが荒く、CDのセールスはあまり高くありませんが メロウなトラックと暴力的なトラックの交錯した彼のアルバムを聴くと 自分のやりたい事に、真摯にフォーカスしている姿勢が良く感じられるし そこから何かが生まれそうな気配をバチバチ感じるのです。
    (たどたどしいピアノも、超Hiphopです。弾けなくて良いんです!!) 今後も彼の暴走に注目です。
     
    筆者:宮地 祐輔 (GRAND FUNKプロデューサー)

  • 2017.07.19 UP

    7/17号の映像新聞にてGrandfunkが取り上げられました。


    「コンテンツ東京・映像CG制作展」で展示したVRサウンドコンテンツ
    「Around The Sound」が7/17号の映像新聞にて取り上げられました。

    媒体の進化により、移りゆく音楽の有用性を記事の中で語っております。

  • 2017.07.10 UP

    7/10 今週のレコメンド[Mae]

    [Mae – The Everglow]
    アメリカ合衆国バージニア州出身のエモ・ポップロックバンド”Mae”の2ndアルバムを紹介します。

    エモ好きには言わずと知れたバンド、Maeですが
    なんと今秋、再結成&来日公演が行われるとの発表が…!!(筆者涙目)
    このアルバムの再現ライブでもあるとの事で すかさず紹介しようと思った次第です。

    このアルバムからエモの世界へ入って来られた方は数知れず。
    筆者もその内の一人です。

    丸みがかった特徴的なヴォーカル、切なくも力強いバックサウンド。
    加えてピアノが作り出すメロディライン。どれをとっても一級品。


    また、アルバムの大きな特徴として、ジャケットも含めて全体が物語調となっており
    練りに練られたコンセプトに脱帽。ほんとに素晴らしいアルバムです。

    エモ好きに限らず、すべての方々に一度は聞いてもらいたい、そんな作品。
    あー!来日公演が楽しみです!

    文責 : 制作 家永

  • 2017.07.04 UP

    7/3 今週のレコメンド【Mali Music】

    プロデューサーの剣持です。
    実はこのレコメンドシステムは持ち回り性でして、
    毎週違うプロデューサーが好きな音楽・映画について書いています。
    僕らも毎週刺激をしあう事が出来、我が会社ながらとてもいいシステムだなと思っています。
    そんな今回、紹介するのが「Mali Music」です。


    2014年の「Beautiful」が皆様の記憶に新しいかと思うのですが、
    新作もとても素敵なのです。
    夏に風を送ってくれるチルいミュージックと情熱的なボーカルが堪りません。
    僕はMali Musicからゴスペルと言うジャンルに興味を持ち、
    のちにデジタルアプローチにゴスペルを昇華させたBon Iverに大ハマリ致しました。
    日本人には無い、独特のノリは古くはJulius Cheeksのソウルが流れていそうです。
    こういう時代性が見えると、音楽の新しい楽しみ方にも繋がりますね。


    文責:剣持(プロデューサー)

  • 2017.06.27 UP

    6/27 今週のレコメンド

    こんにちは。グランドファンクの茂木英興です。

    今回は趣向を変えて映画にしてみます。
    僕の映像音楽感を決定した映画をご紹介します。

    僕らのような映像音楽制作会社は映画などの劇伴(背景音楽)を制作する際、
    以下のようなファクター、角度から音楽のイメージを固めていきます。

    ・登場人物の目線、感情にあてる音楽
    ・キャラクターのテーマとしての音楽
    ・映像のリズム(編集や会話など)に沿う、物語を煽りテンポアップする音楽
    ・シーンで起きてること(アクション、悲劇など)に寄り添う音楽
    ・俯瞰(神目線のような視点)からあてる音楽
    ・見ているお客様側の視点、感情に寄り添う音楽
    ・台詞と関係性の良い音楽
    ・映像空間と音楽空間の親和性のある音楽
    ・映像の中にある色味、明度との親和性のある音楽
    ・既存楽曲(著名曲など)を劇伴として機能させる
    ・映画全体(時代性やジャンル)との親和性のある音楽
    ・監督やスタッフの皆様の嗜好性 etc…..

    悲しいシーンに短調(マイナー)の曲、みたいな単線な結果は逆に少ないものなのです。
    ざっと思いつきで並べてみてもこれだけある・・・、案外よく考えてますよね。笑

    さらに広告音楽だと上記以外に

    ・企画意図に沿う音楽
    ・商品に沿う音楽(例えば食品とコスメと車では食い合わせの良い音色やジャンルが違ったりします。
    また、新商品なのか安定の王道なのか・・・などなど)
    ・流行、時代性を象徴する音楽
    ・商品、または企業価値を高めブランディングする音楽
    ・世代、性別などのターゲット層に訴える音楽
    ・訴求効果を狙った音楽
    ・上記全ての予想を超えた驚きの正解を持つ音楽

    というような視点が加わったりします。

    さすがに4千件以上の映像音楽の案件を横目で眺めてきた
    (4千件ですよ!!グランドファンク!!先日、理由あって数えてみて改めて目眩が・・・)
    ので上記のような判断はある程度条件反射でできます。
    さらに思考で角度、確度を分けつつ、音楽のソムリエとしてアイデアをいくつかご提案します。
    提案後はお客様の嗜好との調和が必要になりますので、
    うまくいったり、いかなかったり・・・ですが。笑

    前置きが長くなりましたが、思い切って言いきってしまうと
    上記のような判断をする際の僕の感性の下地は、
    高校生の頃に(もちろんリアルタイムではありませんが)見たこの映画で決まりました。
    (映画そのものの価値感ではなく、あくまで映像と音楽の関係についてです)
    ってことを言いたかったんです。ここまで長いなあ。

    『ミーン・ストリート』(1973)


    マーチン・スコセッシ監督31歳、ハーヴェイ・カイテル34歳、ロバート・デニーロ30歳。
    夢見る男たちの最高の一瞬がまばゆいばかりです。
    スコセッシ監督は既にこの段階で良くも悪くも完成しています(と僕の目には映ります)。
    オープニング、ハーヴェイ・カイテル演じるチャーリーの

    「教会で罪は贖えない
    我々は街や家庭で罪を贖う
    それ以外はまやかしだ」

    というナレーション〜街ノイズ〜サイレン〜
    ベッドに倒れ込むチャーリーの横顔に流れてくるロネッツの「BE MY BABY」の歪んだドラム。
    何度見ても・・・今だに素晴らしく、鳥肌が立ち、何もかもどうでもよくなります。
    『ミーン・ストリート』の景色の中で育った僕には
    タランティーノ監督作品も『トレイン・スポッティング』も
    (音楽の扱い方については)「ふーん」って感じでした。

    とはいえ・・・レコメンドしておいて何ですが・・・万人におすすめって映画でもありません。
    このワンシーンを見て、興味が湧いた方はぜひ。

    https://www.youtube.com/watch?v=WZ7UwnfQ2nA

    これを書きながら思い出した!!・・・この映画と同じ感触を持つ本をさらにご紹介(ホント長くてすみません!!)。

    音楽ライター野田 勉さんの『ブラックマシンミュージック ディスコ、ハウス、デトロイトテクノ』(2014)です。



    テクノやハウスがいかに黒人から生まれたブルースに近いソウルミュージックか、
    ということがこれでもかというくらい丁寧にレポートされています。
    僕にとっては『ミーンストリート』同様、ことあるごとにエネルギーをいただく一品です。

    10代前半から友達同士であり、ゲイであり、アフリカ系黒人である
    ラリー・レヴァンとフランキー・ナックルズ。
    十代半ばの彼らのクラブでの仕事の逸話をご紹介します。

    「ぼくたちの仕事のひとつにパンチ(注釈茂木:アルコール入りのジュース)作りがあった。
    アシッドのタブをちぎって混ぜるんだ。
    みんな次から次へとぼくらのところにやって来て、パンチはいつできるんだ?』とか
    『いつ持ってきてくれるんだ?』とか急かすんだよ。ぼくらは十六か十七だった。
    警察の面倒になるのはゴメンだし、このまま同じことをやっていたら危ないと思って、
    ぼくとラリーはある考えを思いついた。食べ物にまでアシッドを混ぜ始めたんだ。
    パーティの四時間か三時間前にはクラブに行って、ふたりで座ってすべてのアシッドを液状にして、
    それでもうあらゆるものに注射してやった。テーブルに置いてあるグレープやオレンジや
    バナナやら、とにかくすべてに注射したね。食べられるものすべてにね」
    (フランキー・ナックルズ/1996年)

    たったこれだけで80年代の村上龍さんの長編を読み終えたくらいのインパクトがあります。
    (ちなみにこれに匹敵するパンチラインはこの本の中にはゴロゴロ出てきます)。
    これから世界中のダンスミュージックを塗り変えてしまう(なんたってハウスを発明する)16、7歳、
    しかも黒人であり、ゲイでもあるマイノリティな二人・・・
    (そしてこの約20年後、ラリーレヴァンは1992年に37歳で夭逝します)を想うと、
    その命を瞬間瞬間にどうしようもなく爆発させていた青春の美しさにどうにも涙が出ます。

    スコセッシ監督の著書『スコセッシオンスコセッシ―私はキャメラの横で死ぬだろう (映画作家が自身を語る) 』の中に
    「自分を爆発させ、そして生き延びる男を描きたい」という言葉があり、
    それが『ブラック・マシン・ミュージック』と紐付いてしまい長々としたご紹介になってしまいました。

    ところで、われわれグランドファンクのメンバーは明日から三日間(6/28〜30)事務所にはおりません。
    揃って有明におります。 東京ビックサイトで行われる「映像・CG制作展」に
    VR上で音楽を表現するサラウンド・アプリを引っさげて、ブース出展しております。
    アシッドの話で泣いている場合ではありません。
    お時間許せばぜひぜひ遊びにいらしてください。

    http://www.creativejapan.jp/

    文責:茂木英興(音楽プロデューサー)

  • 2017.06.21 UP

    今週のリコメンド[Kumisolo]

    今週の1枚はKumisoloの”KABUKI FEMME FATALE” パリ在住の日本人クミさんがソロで活動する時の名義がKumisolo。

    本作は北欧にしてトロピカルミュージックを自称するスウェーデン人チーム”Joe Davolaz”と作り上げられています。マルチコンセプトに見える作品ですが、内容はタイトルからわかる通り”ジャポニズム(海外から見た日本感)”が一貫して表現されています。『キル・ビル』的な。笑

    ジャポニズムを標榜した作品は数多くあるし、日本人のやるフレンチポップス的手法はPizzicato Fiveやカヒミカリィ氏らによって極致にいたったものと思っていましたが、本作のポイントはJoe Davolazの”スウェディッシュモンド”が基調となっている所。

    フランスのエスプリに縛られることなく、自由に
    でも哀愁や郷愁がありつつもカラフルなラインナップは第三国の功績でしょう。

    スウェーデンの奥深さに唸る一枚。

    筆者:宮地 祐輔 [GRAND FUNK INC.プロデューサー]

  • 2017.06.13 UP

    小田朋美がSummer Sonic 2017に出演します。

    弊社の仕事にも関わっている小田朋美がCRCK/LCKSとして8/20Summersonic 2017に出演致します。

    Garden Stageでの出演となりますので、宜しければご参加下さいませ。

    公式Twitter:https://twitter.com/crcklcks
    Summer sonic 2017:http://www.summersonic.com/2017/

  • 2017.06.12 UP

    6/12 今週のレコメンド

    皆様

    こんにちは、こんばんは

    グランドファンクの家永です。


    今週のレコメンドですが

    “これだけは”紹介したかった1曲。

    Rage Against The Machine(Vo 以外全員)とPublic Enemy

    更にCypress Hillのメンバーが結成したスーパーグループ

    Prophets of Rageが先日、突如新曲を公開しました。


    レイジっ子である僕は開始5秒で泣きました。(イントロにサイレン音。これこれ!!)


    当然ザックはいませんが

    当時さながらの”怒り”熱量を感じる事ができ、バンドとしてのグルーヴも

    全盛期と引け取りません。トムのリフメイキングも健在。


    いやぁ、、久々にこんなテンションが上がりました。


    何と言ってもこの曲名。笑 


    ストレートすぎて少し笑ってしまいますが、この”ストレートさ”こそが彼等のスタイルですよね。

    FUJI ROCK、SUMMER SONICにラインナップに追加されないか、とずっと期待しています。笑




    そしてもう一つ。

    THE BLACK KEYSのフロントマンDAN AUERBACHのソロ新作。


    9度ものグラミーを受賞する現ロックシーン超重要人物なDANですが

    彼のセンスは当然の如く今作でも炸裂。


    ブルーズを軸にリラックスかつレイドバックな空気感。

    極上メロディが心地よい。。


    BLACK KEYSはもちろんですが

    ソロもひたすらに素晴らしいです。是非に。



    文責:家永洋佑

  • 2017.06.07 UP

    リードエグジビションジャパン コンテンツ東京映像・CG制作展に出展致します。

    株式会社グランドファンクは2017年6/28〜6/30にて開催される
    リードエグジビションジャパン 映像・CG制作展に出展致します。

    ご関係者様に招待券をお渡ししておりますので、ご興味頂ける方は
    各担当者、問い合わせフォームもしくはfeedback@grandfunk.co.jpにご連絡を頂けますと幸いです。

    今後ともグランドファンクを宜しくお願い致します。

  • 2017.06.05 UP

    6/5 今週のレコメンド

    剣持です。

    夏、来てますね。個人的に、そう言う時には女性のシンガーが聴きたくなります。
    そんな夏に聴きたくなるSigridが先日デビューEPを発表致しました。



    Sigrid /  Don’t Kill My Vibe



    ソウルフルでハスキーかつ、どこか哀愁感じるこの声は類稀なる才能ですね。
    Rolling Stones誌「2017年聴くべきニューアーティスト10選」に選ばれるなど、世界中から注目されています。

    逆に、日本人だったら誰か。と聞かれた時、剣持は間違いなく安藤裕子さんを真っ先に思いだします。
    「雨とパンツ」というEPが先日リリースされました。
    つい先日、「夜明け前」と言う公演に行ってまいりましたが、彼女の持つ等身大の歌が大好きです。



    先日グランドファンクでお手伝い頂いた、中村圭作さんも関わっておりますね。

    夜明け前のライブでは「隣人に光が指すとき」がとても印象的でした。


    安藤裕子さんが言う「歌」と「音楽」は違う、と言う言葉には本当にハッとさせられます。
    言葉以上に言葉の意味を持つ、歌って素晴らしいコミュニケーションですよね。


    文責:剣持 学人(プロデューサー)

  • 2017.06.01 UP

    6/1 今週のレコメンド

    こんにちは。グランドファンクの茂木英興です。

    今回のレコメンドはブラジルより。ブラジルといえば内声、そして内声、さらに内声の音楽。
    野生と知性が混在するエレガント。混血、ブレンドで増していく特異な透明度・・・。
    全く音楽的進化がやまないブラジル、ミナス派のヒロイン、ルイーザ・ブリーナの新作です。

    Luiza Brina & O Liquidificador 『TÃO TÁ』
    https://itun.es/jp/hEb5gb


    重鎮シコ・ネヴィスの手によるスリリングな音楽的挑戦に溢れてるにもかかわらず
    彼女の歌と音楽的なフォーム、そして腕力によってリラックスしか感じさせない
    超ハイスペックなモダン・オーガニック・ミュージックです。

    もちろんApple Musicなどで触れていただくだけでも嬉しいですが
    このアルバムの日本盤はフィジカル、物(ブツ)として素敵です。
    歌詞カードがポストカードになっていたり・・・




    フルアルバム分のMVがYoutubeにあがってたり・・・


    ルイーザさん、きっと確信的な戦闘性を持ったアーティストなんだろうなーと想像しつつ・・・



    うっとり・・・。笑

    重力曖昧な音楽つながりで、本日の出勤時に出会ったばかりの一枚を。

    Moonchild『Voyager』
    https://itun.es/jp/pXYIib


    LAの3人組、ネオ・ソウルバンドです。
    いわゆるKINGあたりに代表される脱セクシャルで無重力なR&B。
    前作の「PLEASE REWIND」もよく聞いたけど
    そして前作も今作もジャケット・ワークは僕の嗜好とは少々合わないのですが・・・笑
    本作は格が一段違うと思いました。楽曲もアレンジもシャープでドリーミーで秀逸でしたが
    なにしろアンバー・ナヴランの歌心が素晴らしいです。

    昨年の来日時です。なんと3人とも管楽器奏者でもあります。


    『TÃO TÁ』、『Voyager』、両アルバムとも熱帯日本の夏の
    肌が痛いくらいキンキンに冷えたエアコンの部屋でも
    満点の星が楽しめる深夜の森でも強烈に機能する音楽だと思います。
    叶うならば誰かとご一緒にお楽しみくださることをおすすめいたします。

    長くなりましたが最後に。
    映画『悼む人』でご一緒させていただいた中島ノブユキさんがオーケストラアレンジを施す
    Jane Birkin『Birkin Gainsbourg Le Symphonique』
    https://itun.es/jp/pbY9hb


    我らが小田朋美さんの
    小田朋美『グッバイブルー』
    https://itun.es/jp/6xDBjb


    まとめて紹介してしまうのがもったいなく、そして全くベクトルは違う2枚ですが
    どちらも力強い芳醇と洗練さに息をのむ極上のアルバムでした。
    こんな豊かな音楽たちが自分のそこそこ近辺で息づいているなんて!!
    つくづく幸せな音楽人生ですと天に感謝せざるを得ないです。

    文責:茂木英興(音楽プロデューサー)

  • 2017.05.22 UP

    今週のリコメンド[Jay Som]

    前回からすっかり日が空いてしまいました。

    今週のリコメンドCDはサンフランシスコの22歳“Melina Duterte”によるソロプロジェクトJay Somのニューアルバム”Everybody Works (2017)”をご紹介。オルタナロック。


    西海岸出身にして、何故かアルバム全体から醸し出されるウェットな雰囲気…

    さらにルックスからは全く想像もつかないような”はかな可愛い”声のギャップがとっっても良い。

     

    では、本名の“Duterte”はどう読むのか、、、ドュ,,テーテ??

    “あぁドゥテルテか。”と思い調べると、やはり両親はフィリピン出身だそう。

    楽曲の湿度感とどこか馴染みのある歌声の理由、どちらもすっきり腑に落ちた。

    ほぼ全てが自宅のベッドルームでセルフプロデュースしたというアレンジも味わいがあって◎。

    来たる梅雨にも聴きたいアルバム。

     

    ⬇︎こちらは私的ベストアクト。なぜかメンバー全員チャーミング。


    ⬇︎前作のデビューアルバムより”Ghost”も素晴らしい。


    筆者:宮地 祐輔

  • 2017.04.11 UP

    劇伴エンジニアオーディション開始のお知らせ

    サウンド・エンジニア、レコーディング・エンジニアのオーディションとなります。 お題は男女の恋愛をメインとした青春ドラマ系の劇伴でございます。 下記URLに詳細を記載しておりますので、皆様の思いのままに、個性あるミックスをお待ちしております。 こちらの締切は4/19までとなっております。 http://www.grandfunk.net/audition/ 何卒よろしくお願いいたします。

  • 2017.03.24 UP

    メディア掲載情報 -PANORA VR-



    弊社が音楽を担当した博報堂アイ・スタジオ様「Invisible Force」が
    PANORA VR様に取り上げられましたのでご報告致します。
    詳細記事は下記となります。
    http://panora.tokyo/23524/

    今後ともグランドファンクをよろしくお願いいたします。

  • 2017.03.17 UP

    メディア掲載情報-GIZMODO-

    グランドファンクが音楽で携わった博報堂アイ・スタジオ様の「Invisible Force」が
    ギズモード・ジャパンに掲載されましたのでご報告致します。

    http://www.gizmodo.jp/2017/03/sxsw-hackist-istudio.html

    グランドファンクはこれからも、テクノロジーに対する音楽的な解決を模索し、ご提案し続けますので
    テクノロジーに音を載せたい時には是非ともご相談くださいませ。

  • 2017.03.14 UP

    オーディション終了のお知らせ

    先日開催致しました、「恋愛ドラマ」オーディション、「ギタリスト」オーディションにつきまして、
    終了いたしましたので、お知らせを致します。
    前回のオーディションよりも沢山のご応募を頂き、弊社としても大変うれしい限りでございます。
    グランドファンクでは定期的にオーディションを開催しているため、
    次回ご応募頂ける方はGrandfunkの公式SNS(Twitter,Facebook)より情報を入手して頂けると幸いです。
    Twitter:https://twitter.com/grandfunkinc
    Facebook:https://www.facebook.com/Grandfunkinc/

    引き続き、グランドファンクをよろしくお願いいたします。

  • 2017.03.04 UP

    オーディションを開始致します。



    オーディション内容(2017/03/02更新)
    http://www.grandfunk.net/contact/
    恋愛をテーマにした映像作品の楽曲となります。
    ピアノやアコースティック楽器をメインとしたシンプルかつスタイリッシュな曲を募集致します。
    イメージとして必要となるのは下記三点です。

    ーーーー
    ①恋に憧れる、期待感やドキドキする気持ちを表現した曲
    ②不安な気持ち、不穏な疑いが表現されている曲
    ③何気ない日常シーンで流れる曲
    ーーーー

    1~3のいずれか1つ以上をご提出お願い致します。(補足をつけて頂けると尚良いです。)

    【募集期間】
    2017.03.02(wed)~2017.03.12(sun)まで

    【応募方法】
    ・タイトルを「【オーディション】恋愛テーマ曲デモ」に設定の上、デモ音源のmp3、もしくはwavなどオーディオ・データとご自身の詳しいプロフィールを添えて、 feedback@grandfunk.co.jpまでメールにてお送りください。

    【審査結果】
    弊社が興味を持った方には2017.03.15(Wed)までに連絡いたします。

    【注意点】
    ・曲中、どこか1つ展開が必要となります。
    ・フェードアウトでの終わりではなく、曲として終わりをつけた形でご提出ください。
    ・mp3,もしくはwavファイルでのご提出をお願い致します。

    【補足】
    ・シンプルさ、スタイリッシュさが全面にでていれば勿論電子音など工夫を加えていただいて問題ありません。 過度なオーケストレーションなどにならないようご注意ください。

    オーディション②
    Guitarlist Audition(2017/03/04更新)
    既存の楽曲をジャズやボサノヴァへギターアレンジし、プレイすることに自信があり、
    (アコースティックギター、エレキギターどちらも必要です)
    (ある程度のクオリティで)自宅録音が可能な方を募集いたします。
    アマチュア、プロフェッショナル、年齢、等問いません。
    3/6〜3/10で2〜3曲ほどの制作が可能なことが条件です。

    【募集期間】
    2017.03.04(wed)~2017.03.07(tue)まで
    【応募方法】
    ・タイトルを「【オーディション】Guitarist Audition」に設定の上、ご自身の(自宅録音の)作品2曲のmp3、
    もしくはwavなどオーディオ・データと詳しいプロフィールを添えて、 feedback@grandfunk.co.jpまでメールにてお送りください。
    【審査結果】
    弊社が興味を持った方には2017.03.07(Tue)までに連絡いたします。
    【補足】
    ・送っていただく作品はバンド形態よりソロギターによるものが望ましいです。


    応募者は、応募作品の利用が、第三者の著作権、他いかなる権利を侵害するものでは無いことを保証するものとし、生じた一切の紛争につき、当社は責任を負いかねますのでご了承ください。

  • 2017.03.02 UP

    3/1 今週のレコメンド

    
    
    今回は日本のバンドをご紹介します。
    
    名古屋出身3人組バンド、Climb The Mindの3rdアルバム「チャンネル3」。
    
    ずっしりとした歌メロと強烈なファズサウンドで進行する楽曲スタイル
    バンドの核、Vo&Gtの山内幸次郎さんの紡ぐ独創性豊かで特異な詩世界とストレートな歌声は健在。
    
    年間ライブ本数も少なく、今回のリリースも六年ぶりですが、ポストロックインディーズシーンで
    カルト的人気を誇るだけにCDショップでも話題になっていました。
    
    インパクトのあるジャケットもナイスです。
    
    https://soundcloud.com/stiffslack/climb-the-mind-1
    
    文責:家永(制作アシスタント)

  • 2017.02.20 UP

    2/20 今週のレコメンド -blanck Mass-



    https://itun.es/jp/5fzmhb

    Blanck Mass -World Eater-

    Fuck Buttonsのユニットメンバーであるベンジャミン・ジョン・パワーのソロプロジェクトであるBlanck Mass。
    3/3のリリースではあるのですが、今年の注目株だと思い、目をつけておりました。
    新曲PleaseのMVも公開されております。映像もとっても綺麗ですね。



    ドローンミュージック自体、世の中に掃いて捨てるほど溢れていながら、
    音楽として認知されず地味な存在ではございますが
    この曲は2017年らしいといいますか、10年代に盛り上がった潮流へのカウンターパンチを感じます。
    (Bon Iverの22 a millionもある種そんなアルバムだったなと思います。)

    エレクトロ、エレクトロニカは段々と容貌を変えてきておりますね。
    アルバムの発売が楽しみです。
    文責:剣持(プロデューサー)

  • 2017.02.13 UP

    2/13 今週のレコメンド-Chris Thile & Brad Mehldau-

    iTunesページに遷移

    Chris Thile / Brad Mehldau(クリス・シーリー/ブラッド・メルドー)

    ピアノとマンドリンという古き良きアメリカのノスタルジックな音の「響き」を背景に、「死ぬならお主の太刀で」と、笑顔で斬り合う侍二人の火花のような愛と殺意と歓喜が演奏に溢れた傑作です。カヴァー曲のセンス、歌ものとインスト曲の塩梅、一糸乱れぬ緻密で上質なアレンジとプロデュース・・・。ほれぼれします。名門レーベルNONESUCHより。

    と、全く同じような感覚を1/30にBLUE NOTEで拝見した「Yasei Collective with special guest MARK GUILIANA」でも味わいました。

    Yasei Collective

    ただただお見事だったなー。世界水準のセッションを堪能できた素晴らしいライヴでした。

    文責:茂木英興(音楽プロデューサー)

  • 2017.02.11 UP

    オーディション募集の受付を締め切りました。

    先日ご案内させて頂きましたオーディションにつきまして、締切をさせて頂きました。 沢山のご応募、また沢山の楽曲提供誠にありがとうございました。 グランドファンクは沢山の作家の方と仕事を通じて交流をさせていただくため、定期的にオーディションを開催しております。
    FacebookやTwitterではいち早く皆様にオーディションの情報を展開していきますので、フォローを頂けると幸いです。
    Facebook
    Twitter
    引き続きグランドファンクをよろしくお願いいたします。

  • 2017.02.07 UP

    オーディションを開始致します。

    グランドファンクではお仕事を通じてクリエイターの方と繋がる為、定期的にオーディションを開催しております。
    下記に情報を告知しておりますので、ご連絡を頂ければ幸いです。
    http://www.grandfunk.net/contact/


    【募集内容】
    ・360°のバーチャルリアリティ空間で使用される楽曲となります。
    ・近未来をテーマとした世界観です。
    ・音源はループする前提で2分〜3分前後の制作をお願い致します。時間は多少前後しても問題ありません。
    ・楽器編成は問いません。
    ・募集期間:2017.01.30(Mon)~2017.02.10(fri)までにご連絡をお願い致します。
    【応募方法】
    ・タイトルを「【オーディション】バーチャルリアリティデモ」に設定の上、デモ音源のmp3、もしくはwavなどオーディオ・データ(一人一曲まで)とご自身の詳しいプロフィールを添えて、feedback@grandfunk.co.jpまでメールにてお送りください。
    【審査結果】
    弊社が興味を持った方には2017.02.15(Wed)までに連絡いたします。


    応募者は、応募作品の利用が、第三者の著作権、他いかなる権利を侵害するものでは無いことを保証するものとし、生じた一切の紛争につき、当社は責任を負いかねますのでご了承ください。

  • 2017.02.06 UP

    2/6 今週のレコメンド

    keith
    Keith Richards/Crosseyed Heart

    少し前の2015年の作品なのですが、
    キース23年ぶりのソロアルバムで、キースのルーツ愛溢れる骨太最高傑作です。
    エンジニア目線で語らせてもらうと、サウンドはシンプルかつマッシブ!
    アナログ機器で完結しているサウンドと一聴して分かる絶妙な歪みとコンプ感!
    ミックスは余計な事は一切無しのストレートなものでレコーディングは大事だよと説教されている感覚になります。
    その時の旬を逃さず閉じ込め、そのエネルギーを余す事なく解放するミックス!
    このアルバムを聴いて頭に浮かんだ言葉は「初期衝動」。
    忘れがちになってしまってるけど、キースの様に原点回帰してみるのも大切なんだと思う今日この頃でございます。
    鶴崎

  • 2017.01.30 UP

    1/30 今週のレコメンド-Hidden Figures OST-

     

    アメリカで公開されたばかりの映画『Hidden Figures』(日本公開は未定)のサウンドトラックは
    ファレル・ウィリアムスが全曲をプロデュース。
    アポロ計画に携わる黒人女性たちを描くというストーリーとリンクするように
    モータウンを彷彿とさせる楽曲を軸にしたラインナップ。
    とはいえ、サウンド自体はアップデートされていて 現代的なプロダクションの配合具合も、とても絶妙。
    さすがファレル・ウィリアムス。

    “Happy”が記憶に新しい、『GIRL』のような派手さが売りのアルバムでは決してありません。
    “歴史、勉強しろよ。”とファレルに背中を叩かれている感、満載のアルバム。背筋が伸びます。

    文責:宮地

  • 2017.01.23 UP

    1/23 今週のレコメンド-You Blew It!-

    homepage_large.bef9ea6b

    You Blew It! 「Abendrot」

    Country: Florida, US

    Release Year: 2016

    Label: Triple Crown Records

    For Fans Of: Death Cab For Cutie/Into It. Over It./Dikembe

     

    フロリダのエモリヴァイバル・USインディーロック界の大注目株”You Blew It!”の

    2年ぶりのアルバムをセレクト。

     

    個人的にエモはやっぱり寒い冬に合う、ということでこちらの一枚を。

    初期WEEZERの様な勢いのある泣けるギターポップ的な作品から一皮むけたような、温かみのあるサウンド。

     

    このシーン特有の良質なメロディー、アンサンブルの練り込みを堪能可能できますよ!

    DEATH CAB FOR CUTIEやなどの先代ギターポップバンドがお好きならきっとグッとくるはず。是非!

    ——— Author:家永洋佑(アシスタントプロデューサー)

    1993年神奈川県湘南生まれ。桜美林大学を卒業後、2016年GRAND FUNK入社。父親の影響で幼い頃から幅広い音楽に触れる。大学在学中は主にメディア学を専攻し、平行して2つのインディーズバンドを経験。洋邦問わず、バンドシーンの知識を網羅する。

  • 2017.01.16 UP

    1/16 今週のレコメンド-Keith Jarret-

    【今週のレコメンド】

    グランドファンクでは選曲業務も制作の一環として行っております。
    そんな弊社スタッフが常日頃聴いている音楽を「レコメンド」と言う体で
    コンテンツを配信させていただくこととなりました。
    何かのご参考や、皆様のお仕事のお力になれれば幸いです。

    keith jarret

    【keith jarret -my song】

    最近寒い日が続いてきておりますので、寒空に合うようなジャズをピックアップしました。
    いきなりではありますが、少し前の音楽をピックアップさせていただきました。
    2001年に公開された「マーサの幸せレシピ」のメインテーマであるKeith Jarretの「country」が入っているepとなります。

    自由に楽しく弾かれたピアノと、サックスの掛け合いがとても良く
    冬に暖かい場所で聴いていたい一曲です。

    あまりにも有名なこの一曲ではありますが、いろんなライブ映像を見ると、
    構成から編成までとても自由にアレンジされており、いつ聴いても飽きない名曲です。
    映画も勿論すごく素敵で、何度も見直してはこの曲と映像の組み合わせが綺麗でいつも感動してしまいます。

    ———
    Author:
    剣持 学人(Manato Kemmochi)。神奈川県相模原市出身。
    業界屈指の広告代理店グループ会社にてインタラクティブ・デジタル施策、IoTデバイス・アプリケーションの開発、WEBコンサルティングに関するディレクターとして活躍。
    またデジタル施策だけではなく、プロモーション用ムービーやイベント展示、製品の効果音まで幅広いジャンルでの音楽制作の実績を残す。
    音楽を含め、今後業界にとって不可欠なデジタル領域をも担うプロデューサーとして、2017年GRANDFUNK.INC入社。

  • 2016.12.17 UP

    カンヌライオンズ ゴールドトロフィーを頂きました。

    fullsizerender

    カンヌライオンズにてゴールドを受賞した

    資生堂「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ」のトロフィーを頂きました。

    YUGE inc.の戸波社長、ありがとうございました!

  • 2016.12.01 UP

    Grandfunk WEBサイトリニューアル

    splash_logo

    この度2016年12月1日にグランドファンクWEBサイトをリニューアルオープン致しました。

    新たなロゴマークと「Beyond The Music」という新たな言葉を掲げ、

    音楽はもちろんのこと、皆様とより一層楽しくお仕事が出来るような

    ”仕掛け”を作っていけるような会社になっていきたいと思います。

    引き続き、グランドファンクをよろしくお願い申し上げます。


    グランドファンク社員一同

  • 2016.09.21 UP

    9/22 更新情報

    2016年9月22日(木)公開。

    映画”真田十勇士”のサウンドトラックを担当致しました。

    http://sanada10braves.jp

  • 2016.05.07 UP

    5/7 更新情報

    2016年5月7日公開。

    映画”ヒーローマニア-生活-”のサウンドトラックを担当致しました。

    http://heromania.jp

  • 2016.03.31 UP

    ADFEST FILM LOTUS GOLD受賞のご報告

    グランドファンクが音楽を担当した

    「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ (The Secret of High School Girls)」が

    ADFEST FILM LOTUSでGOLDを受賞いたしました。

  • 2016.03.31 UP

    ADFEST 最優秀賞のご報告

    グランドファンクが音楽を担当したショートフィルム「BRUSHING UP」が

    ADFEST「The Fabulous Four」で最優秀賞となるCOMMENDATIONを獲得致しました。

  • 2016.03.11 UP

    日本アカデミー賞 優秀音楽賞・最優秀音楽賞 受賞のご報告

    グランドファンクが音楽を担当した映画「海街Diary」が日本アカデミー賞で優秀音楽賞、最優秀作品賞を受賞しました。 http://www.japan-academy-prize.jp/

  • 2015.12.22 UP

    12/22 アーティスト情報

    ガブリエル・ロベルト作曲のトランペット協奏曲《Tokyo Suite》が

    日本フィルハーモニー交響楽団によって世界初演されました。

    http://www.japanphil.or.jp/orchestra/news/detail_335.html

  • 2015.11.20 UP

    ヨーロッパ国際広告賞フィルム部門 最高賞グランプリのご報告

    グランドファンクが音楽を担当した、

    資生堂「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ (The Secret of High School Girls)」が

    ヨーロッパの国際広告賞「Ecipa-Awards」のフィルム部門にて最高賞グランプリを受賞致しました。

  • 2015.09.12 UP

    9/12 更新情報

    2015年9月12日公開の映画”天空の蜂”の音楽を担当致しました。

  • 2015.06.25 UP

    スタジオ情報更新

    グランドファンクのスタジオ「Serpe Room」がオープンしました!

    serpe1

  • 2015.06.13 UP

    6/13 更新情報

    2015年6月13日公開の映画「海街diary」のサウンドトラックを菅野よう子が担当しております。

  • 2015.05.23 UP

    5/23 更新情報

    2015年5月23日公開の映画「イニシエーション・ラブ」のサウンドトラックを担当しております。

  • 2015.04.17 UP

    カンヌ映画祭コンペ出品のご報告

    グランドファンクが音楽を担当した、是枝裕和監督最新作「海街diary」が

    カンヌ映画祭コンペ出品決定致しました。

  • 2015.04.11 UP

    4/11 更新情報

    2015年4月11日からWOWOW放送されるテレビドラマ「闇の伴走者」のサウンドトラックを担当しております。

  • 2015.03.23 UP

    ADFEST2015 GOLD受賞ご報告

    ADFEST2015でグランドファンクが音楽で携わった

    “AGF Blendy 特濃ムービーシアター「旅立ち」篇”がGOLDを受賞しました。

  • 2015.03.23 UP

    3/23 更新情報

    2015年2月14日公開の映画”悼む人”のサウンドトラックを担当致しました。

  • 2015.01.01 UP

    個人情報保護方針

    ■個人情報の取扱いについて

    当社では「プライバシーポリシー」に基づき個人情報の適切な保護に取り組んでいます。当社が事業の用に供するために取得し、または保有する個人情報について、以下の通りお知らせいたします。

    ・個人情報の適切な取得・利用及び提供について
    当社は、事業目的の達成において必要な範囲内で利用目的を特定した上で、個人情報を取得・利用し、個人情報の目的外利用とならないよう適切な措置を講じます。

    ・法令及び規範の遵守
    個人情報の取扱いに関する各種法令、国が定める指針その他の規範を遵守し、適正に個人情報の管理を行います。

    ・個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止および是正
    当社は、個人情報への不正アクセス、漏えい、滅失又はき損の防止について安全管理措置を実施するとともに、これらの安全管理措置については、定期的な見直しを行い、是正してまいります。

    ・苦情及び相談への対応
    当社の個人情報保護に関する苦情及びご相談に対しては、迅速に対応し、解決に努めます。

    ・個人情報保護に関する取り組みの継続的改善
    当社は、個人情報保護に関する内容を継続的に見直し、改善してまいります。

  • 2014.08.16 UP

    8/16 更新情報

    2014年8月16日公開予定の映画”ホットロード”のサウンドトラックを担当しております。

  • 2014.04.16 UP

    4/16 更新情報

    2014年7月4日公開予定の映画”渇き。”のサウンドトラックを担当しました。

  • 2013.11.06 UP

    11/6 更新情報

    『SPEC~結~』のサウンドトラックを担当致しました。

  • 2013.10.19 UP

    10/19 更新情報

    菅野よう子がNHK連続テレビ小説”ごちそうさん”の音楽を担当しております。

    “毎日のごはんをチャーミングに彩る音楽”も是非お楽しみ下さい。

  • 2013.05.25 UP

    5/25 更新情報

    5月25日公開の映画『くちづけ』のサウンドトラックを担当致しました。

  • 2013.02.08 UP

    2/8 更新情報

    2月9日公開の映画『脳男』のサウンドトラックを担当しております。

  • 2013.02.08 UP

    2/8 2012 52nd ACC CM FESTIVAL シルバー受賞

    2012 52nd ACC CM FESTIVALでグランドファンクが音楽で携わった

    ”武蔵野銀行「ウソ発見器」篇”がシルバーを受賞しました。

  • 2013.02.08 UP

    2/8 アドフェスト広告祭2012 金賞受賞のご報告

    アドフェスト広告祭2012でグランドファンクが音楽で携わった

    “東芝LED「10年カレンダー」篇 海外用”が金賞を受賞しました。

  • 2011.03.24 UP

    3/24 ご報告

    きみでいて ぶじでいて×Safe And Sound Project

    http://safe-and-sound.jp

    同曲に賛同してくれた関根光才監督の呼びかけで生まれた映像プロジェクト。

    日本中、世界中からの励ましと希望の灯りによって紡がれました

  • 2011.03.24 UP

    3/24 オンエア情報

    NHKラジオ第1「東北関東大震災~いま、あなたを支えたい~」にて、

    菅野よう子「きみでいて ぶじでいて」がオンエアされました。

    【番組HP】http://bit.ly/dgjoSL

  • 2011.03.19 UP

    3/19 オンエア情報

    広島AM1350kHz RCCラジオ〜中国放送〜にてYou Tubeで公開中の菅野よう子「きみでいて ぶじでいて」がオンエアされます。

    「おもいっきり土曜日」13:00~17:00

    「ザ★横山雄二ショー」22:00~

    【HP】http://www.1350.jp/

  • 2011.03.17 UP

    3/17 オンエア情報

    AM1422kHz ラジオ日本(東京、神奈川周辺地区)にて、

    You Tubeで公開中の菅野よう子「きみでいて ぶじでいて」がオンエアされます。

    【番組名】ヨコハマろはす

    【放送時間】午前9時30分~11時05分(生放送)

    【番組HP】http://bit.ly/fi3tX5

  • 2011.03.13 UP

    3/13 更新情報

    「きみでいて ぶじでいて from 菅野よう子 」をYou Tubeにアップしました。

    皆で被災者に届けましょう

    http://bit.ly/g496Ev

  • 2010.10.05 UP

    10/5 更新情報

    新CMアップしました。

    ○森永製菓

    ウィダーinゼリー 「スポーツを遊べ。」篇

  • 2010.09.29 UP

    9/29 YOSHIKAのミニアルバム「Strongly In Life」のスペシャルコンテンツ大公開!!

    YOSHIKAのミニアルバム「Strongly In Life」のスペシャルコンテンツ大公開!!

    ファッション業界で大注目のイラストレーター利光春華のデジタル絵本

    http://bit.ly/colr2e

  • 2010.09.22 UP

    9/22 リリース情報②

    パフォーマンスチーム「迷彩」がプロデュースする MITTEWORKS映像作品第2弾! 【R.O.D】が本日リリース!! http://bit.ly/cePggj

  • 2010.09.22 UP

    9/22 リリース情報①

    Grand Funkレーベル「Grand Trax」からYOSHIKAがミニアルバムをiTunes限定リリース。 YOSHIKA編集のMV+ブックレット付き。 http://itunes.apple.com/jp/album/strongly-in-life/id391695507